2012年03月20日

「週刊ダイヤモンド」の「グリード」を楽しみに読んでいる

経済誌の「週刊ダイヤモンド」に毎週連載されている小説「グリード」を今楽しみに読んでます。
書いているのは、経済作家の真山仁氏。
真山氏は、過去にも「ハゲタカ」と言うベストセラー経済小説を出しましたね。
この「グリード」も「ハゲタカ」に連なる作品です。

「グリード」と言うのは、英語の「Greed」つまり「強欲」です。
「Greed」は、キリスト教の「七つの大罪:Seven deadly sins」の一つで、これをすると地獄に落ちるよというもの。

「グリード」の物語は、2008年頃に世界を不況に叩き落したサブプライムローン危機からリーマンショックに繋がる一連の経済危機がモチーフに成っています。

正体の無い奇怪極まりない債券を安全なものとデコレーションして大量に販売していたアメリカの強欲な投資銀行。
それを見破った日本人投資家。
アメリカ経済のドンであるアメリカ人投資家。
彼らの暗躍が物語になっています。
面白い。
特に経済に詳しくなくても、楽しめる面白さ。
サブプライム危機やリーマンショックの頃の経済の流れが丁寧に描かれていて、当時の様子も分かりやすいです。
さすがに経済に強い作家だなと思います。




posted by ガネーシャ at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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