2012年03月22日

中国の友人にメシをおごる

先日、中国人の友人が出張で日本に来ましたので、久しぶりに会いまして、色々と話をしてました。
テレビや新聞の「利害が絡んだニュース」では無い、生の現地の人の話と言うのはとても勉強になった。
いきつけのお気に入りの店に案内して、たらふくメシを奢りました。

相手は中国人なのですが、付き合いも長く良く知った友人なので、日本の風習も知っている為に、こっちも気が楽。
彼は、一部の偏狭な日本人が中国人に対して抱くステレオタイプ的中国人とは180度違う、知的で教養の高い人間です(中国人も上から下まで幅が広いんよ)。

実は、中国と日本では食事や接待の風習が違うので困る時がたまにある。

例えば、面白いのは、中国はあんまり割り勘と言う考え方が無い事。
日本では「借りを作る・借りは直に返す」って考え方ですが、中国人は違います。
「貸し借りを積極的に作り関係を深める」と言う考え方ですね。

今回、中国人の友人が日本に来たので、僕が「俺が奢るよ」と言う訳になります。
友人は「ありがとう!」と言うのが自然の流れ。
そのかわり、僕が中国に行ったときなんかは、その友人が「美味い店につれて行ってやるよ!」となって奢ってくれます。
この「奢り、奢られ」の関係を往復させて、一緒に会食する機会を作るのが中国流と言えるでしょうね。
特に、中国人の中でも教養の高い人間と言うのは、義理に厚い人間が多い為に仲良くなると何かと気にかけてくれるので有り難い。

個人的には、この「奢り・奢られ」文化は中国文化で好きな文化です。




posted by ガネーシャ at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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