2013年06月24日

自信を無くした日本人

この頃、つくづく日本人が自信をなくしたと感じます。
なぜそう思ったかと言うと、「日本人はすごいんだ」と言うアピールが最近各所で多い事。
テレビなんかがそうですが、「日本の技術力」とか「日本人のすごさ」とか、そういった特集が多いです。
テレビと言うのは、一般大衆の要求、デマンドに敏感で「大衆が見たいものを見せる」事にかけてはピカイチです。
つまり、一般大衆が「我々はすごいんだ」と思いたい、その裏返しがテレビ局の「日本はすごい」的な番組の増加につながっていると私は感じました。

それに、この頃増えている、在日韓国人や朝鮮人への差別。
元々、鬱憤晴らし、憂さ晴らし的に一部下層の日本人だけのものだった在日の人々への差別行動が、どんどん広がっている。
これも、日本人が自信を無くして、心に余裕がなくなっている人が増えて事が原因であると感じます。
昔は、ここまで在日への人々への差別は酷くはなかった。
有ったには有ったのですが、そこそこの教養や地位のある人なら、この手の行動は今の地位を失いかねないので、やりません。
人種差別を公然と行うのは、失う物が無い人の、失う物が無い故の憂さ晴らしの面が強い訳です。

自分の経歴や仕事、所得、人生観、行き方、色々ありますが、自分に自信が有れば泰然と構えていられる。

今の日本は、将来への希望も薄いかもしれません。
でも、結局、自分に自信がない、不安だと言うのは、自分を高める事で克服するしか無い訳です。
たとえ、「日本の技術力が素晴らしい」と言っても、それはその人や日本企業が素晴らしいのであって、そのテレビを見た人が素晴らしいのではない。
「同じ日本人」などと言っても、何のプラスにもならないのに、「自分が日本人」と言う事で喜んで終わってしまう。
こんな人が、最近多いように思います。
posted by ガネーシャ at 03:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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