2013年08月04日

麻生氏も発言が軽いと言えば軽い

麻生氏のナチス発言問題がまだ燻っています。
先日書いたように、外国の一部からは麻生氏への批判が起こって、安倍内閣では火消しに躍起。

麻生発言は、ネットで読める全文を確認すれば、麻生氏がナチスを肯定していない事は分かります。
麻生氏が二重人格で発言の中で人格が入れ替わっていれば話は別ですが、講演での発言内容が一貫していると成れば、麻生氏が聴衆に対して、「ナチスの改憲」を反面教師にしている事は明白でしょう。

ただ、「あの手口学んだらどうかね。」の部分では、麻生氏が冗談で言ってると受け止められる言い方ではある。
聴衆のウケ、笑いを狙って本意ではないにしろ、「あの手法をまねしてみようか?」的に冗談で言ってる可能性も否定できない。
その部分は、軽いと言われる可能性はある。
前後で、麻生氏は「しつこく言いますけど、そういった意味で、憲法改正は静かに、みんなでもう一度考えてください」「ぜひ、今回の憲法の話も、私どもは狂騒の中、わーっとなったときの中でやってほしくない。」と述べているので、『ナチスのようにうまいこと国民が内容に気づかないうちに、狂騒してる内に改憲しちゃえ』と思っていない事は明白でしょう。
ただ、「あの手口学んだらどうかね。」の部分一点が冗談にせよ、「ナチスに学んでこっそりやろう」と受け取られる可能性があると言える。

言葉にせよ、文章にせよ、時にどちらにも受け取れる場合がある。
今回は、麻生氏が補足として発言の真意について発表し、ナチス発言については撤回。
麻生氏が、講演の時、どのような気持ちで話したのか、本当の所は本人にしかわからないし、これ以上検証の仕様もないです。
まさか、麻生氏を嘘発見器にかける訳にもいかないし。

posted by ガネーシャ at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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