2014年02月02日

歴史をしっかり勉強しないから日本人は中国や韓国に騙される

中国と韓国は、日本の力をそぐ事を国是としています。
つまり、中国や韓国は、日本が国力を増すと困るわけです。
中国は、アジアのリーダー・盟主を目指しており、日本は目の上のコブ。
韓国は、経済面で日本を蹴落として今の日本の地位に取って代わりたい。

日本がアジアで影響力を持つと困る中国と韓国は、日本に対してことごとく「歴史問題」を持ち出します。
いわく「日本が侵略してた」と。

日本人は、どうも歴史が弱い。
学校で世界史の授業は有るのでしょうが、どうも第二次世界大戦から現代におけるアジア史はかなり苦手な日本人が多い。

さて、突然ですが、質問です。
インドネシアはどの国から独立したでしょう?

答えは「日本」?
日本が戦争に負けて、日本がインドネシアから撤退して、独立した?

いいえ、違います。
答えは「オランダ」です。

第二次世界大戦で日本は降伏しました。
大戦中日本はインドネシアを占領していましたが、日本が降伏した後、旧支配国だったオランダが舞い戻ってきてインドネシアを再び支配しようとしました。
インドネシアにとって、オランダの支配は劣悪だったようで「オランダにまた支配されるなんて冗談じゃない」と成った。
そこでインドネシアはオランダに独立戦争を挑み、独立を勝ち取ったのです。

では、ベトナムはどの国から独立したのでしょう?
実は、ベトナムも日本から独立したのではありません。
インドネシアと同じように、日本が降伏した後、旧領の支配を狙ったフランスから独立しています。
ちなみに、隣国のカンボジアなどもフランスからの独立です。

実は、東南アジア諸国は、欧米列強に植民地にされ、その後日本に占領され、その後さらに欧米列強に再支配される(されそうになる)と言う状況にあったのです。
日本と戦って独立を勝ち取ったのではなく、結局は再び自分達を支配しようとした欧米列強と戦って独立を手にしたのです。
この欧米列強との独立戦争において、日本は精神的支柱となった事も有名で。
日本がイギリスやオランダを蹴散らした事を見た東南アジア諸国の人々が、「同じアジア人の日本が欧米列強を蹴散らしたのだから、我々も戦える」と自信を持った事も有名です。
そして、独立戦争の際に日本人の義勇兵が現地のアジア人に協力して戦った事も、日本人はあまり知らない歴史です。

実は、東南アジア諸国が、日本に支配された歴史を持つにも関わらず、親日的(時に敬意にも近い)な国が多いのは、この辺りに原因があります。
中国や韓国が「アジアの国々が日本の右傾化、軍事大国化を〜」等と言いますが、実は東南アジア諸国は日本をそんな国だとは思っていない。
そう言えば、日本人が萎縮すると思っているから中国・韓国が大げさに言うのです。
でも、残念ながら、日本人はこの辺りの歴史を知らないから、なんだか「アジアの国々が心配してるのか」とシュンとしてしまう人が多い。

中国や韓国の策に乗せられてはいけません。

posted by ガネーシャ at 03:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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