2014年02月02日

歴史をしっかり勉強しないから日本人は中国や韓国に騙される

中国と韓国は、日本の力をそぐ事を国是としています。
つまり、中国や韓国は、日本が国力を増すと困るわけです。
中国は、アジアのリーダー・盟主を目指しており、日本は目の上のコブ。
韓国は、経済面で日本を蹴落として今の日本の地位に取って代わりたい。

日本がアジアで影響力を持つと困る中国と韓国は、日本に対してことごとく「歴史問題」を持ち出します。
いわく「日本が侵略してた」と。

日本人は、どうも歴史が弱い。
学校で世界史の授業は有るのでしょうが、どうも第二次世界大戦から現代におけるアジア史はかなり苦手な日本人が多い。

さて、突然ですが、質問です。
インドネシアはどの国から独立したでしょう?

答えは「日本」?
日本が戦争に負けて、日本がインドネシアから撤退して、独立した?

いいえ、違います。
答えは「オランダ」です。

第二次世界大戦で日本は降伏しました。
大戦中日本はインドネシアを占領していましたが、日本が降伏した後、旧支配国だったオランダが舞い戻ってきてインドネシアを再び支配しようとしました。
インドネシアにとって、オランダの支配は劣悪だったようで「オランダにまた支配されるなんて冗談じゃない」と成った。
そこでインドネシアはオランダに独立戦争を挑み、独立を勝ち取ったのです。

では、ベトナムはどの国から独立したのでしょう?
実は、ベトナムも日本から独立したのではありません。
インドネシアと同じように、日本が降伏した後、旧領の支配を狙ったフランスから独立しています。
ちなみに、隣国のカンボジアなどもフランスからの独立です。

実は、東南アジア諸国は、欧米列強に植民地にされ、その後日本に占領され、その後さらに欧米列強に再支配される(されそうになる)と言う状況にあったのです。
日本と戦って独立を勝ち取ったのではなく、結局は再び自分達を支配しようとした欧米列強と戦って独立を手にしたのです。
この欧米列強との独立戦争において、日本は精神的支柱となった事も有名で。
日本がイギリスやオランダを蹴散らした事を見た東南アジア諸国の人々が、「同じアジア人の日本が欧米列強を蹴散らしたのだから、我々も戦える」と自信を持った事も有名です。
そして、独立戦争の際に日本人の義勇兵が現地のアジア人に協力して戦った事も、日本人はあまり知らない歴史です。

実は、東南アジア諸国が、日本に支配された歴史を持つにも関わらず、親日的(時に敬意にも近い)な国が多いのは、この辺りに原因があります。
中国や韓国が「アジアの国々が日本の右傾化、軍事大国化を〜」等と言いますが、実は東南アジア諸国は日本をそんな国だとは思っていない。
そう言えば、日本人が萎縮すると思っているから中国・韓国が大げさに言うのです。
でも、残念ながら、日本人はこの辺りの歴史を知らないから、なんだか「アジアの国々が心配してるのか」とシュンとしてしまう人が多い。

中国や韓国の策に乗せられてはいけません。

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2014年01月26日

悪意の有る異物混入を防ぐ事はかなり難しい

冷凍食品に農薬が混入した事件で、容疑者が逮捕されました。
まだ詳細はわかりませんけど。

逮捕された容疑者が、農薬を冷凍食品に入れた犯人なのかはわかりません。
逮捕されたのは、工場で働いていたい従業員だそうです。

はっきり言って、食品工場で働く従業員が悪意を持って食品に異物を入れようと思えば可能でしょう。
防ぐ事は、かなり難しい。
学者や評論家が「チェック体制を厳しく」と言いますが、最終的に悪意有る人物は、そのチェックを潜り抜けて異物を持ち込みます。
悪意を持って犯行に及ぼうと思えば、何だって出来てしまうわけです。
制服にポケットが無かろうが、悪意が有れば、何処かに隠して持ち込む事位考えるでしょう。
従業員のチェックにも限度があります。

悪意ある異物混入を防ぐ事は残念ながら、難しいです。

posted by ガネーシャ at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月19日

韓国の反日という国是

日本は世界で上位の国にあり、国民はそれに慣れています。
経済力は世界有数、文化や歴史、影響力も大きな力を持っている。
ただ、日本の国力はここ十年、二十年、横ばいか減少の傾向にはある。

韓国(朝鮮)は、歴史上何時でも中国か日本の下にありました。
アジアのNO2、NO3、それ以下が韓国の定位置にあります。
その為、韓国がアジアで頂点に立つ為には、中国や日本を上回る必要が有ります。

韓国はまず日本を超える事を第一の目的としています。
韓国は、日本から技術を導入し学んでいます。
その為、韓国と日本は世界経済において、競合関係にあるケースが多い。
家電製品や乗用車等、韓国の主力輸出製品と日本の主力輸出製品はかなりダブっているのです。

日本の競争力が落ちれば、それは翻って韓国の国益となります。
今、世界では日本のイメージやブランド力は高く、それが日本製品にプラスの影響を与えている。
その為、韓国の国家戦略は日本の世界におけるイメージを落とす事に収斂されています。
ライバルを貶めて自分の利益にするという方法は、気持ちの良い方法とは思えませんが、正攻法で相手を上回れない時、この手の策略を取る人と言うのは居るものです。
残念ながら、韓国と言う国はこれに該当します。
「目的の為なら手段は選ばない」、これは韓国(韓国人)のスポーツの試合を見ればよくわかる。

日本人は、善良な人が多いので、「他人(他国)の悪意」に鈍感な人が多いです。
表向き、「先の戦争で・・・」と言いますが、実は、国ぐるみで韓国が日本を蹴落とそうと目論んでいる事に気がついていない人が多く、心配です。
国家間の競争における悪意とはそう言うものです。

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2013年09月15日

ファッションモデルになると言う事は、おっぱいを見せると言う事でもあるんだ

「モデルのような」「モデルみたいとなると、「美しい」と言う意味合いを含む。
美人だったり、スタイルが抜群だったり、そう言う人を形容する言葉が「モデル〜」。
多くの場合が、良い意味で使います。
女性の中にも、モデルに憧れる人も多いでしょう。
モデルとして認められるというのは、人々から美しさを認めらた事と同義。

ファッションモデルとなると、服を着てステージを歩く事が仕事。
そして、その服がスケスケのシースルーと成れば、胸、おっぱいは丸見えとなってしまう。
もちろん、ブラジャーなんて無粋な物は着けない。
恥ずかしげなんて、微塵も見せず、堂々と胸を見せてステージを歩く。

まあ、しかし、ファッションショーのモデルの胸は確かに見えるのですが、いやらしいとか、エロな感じは微塵も感じない。
まさに、美、芸術と言うものですな。

posted by ガネーシャ at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

刺青禁止の温泉施設でマオリ人女性が入浴拒否

難しい問題ですね。
ニュージーランドのマオリの女性が、顔の刺青を理由に温泉施設の入浴を拒否されたそうです。

マオリ族の女性は「日本人は自分たちと異なる伝統に思いやりを持ってほしい」と述べたそう。

温泉施設で、刺青(入れ墨?)を入れた人を拒否する文言は良く見かけます。
何を隠そう、私の良く行く施設にも書いている。

マオリの女性からすれば、確かに言い分はあるでしょうが、日本も言い分はある訳です。
マオリの女性が「自分たちと異なる文化に思いやり」と言うのもわかるし、日本の「刺青を拒否する」と言うルールもわかる。
どうすれば、皆が納得の結果と成るか。。。

posted by ガネーシャ at 04:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月04日

麻生氏も発言が軽いと言えば軽い

麻生氏のナチス発言問題がまだ燻っています。
先日書いたように、外国の一部からは麻生氏への批判が起こって、安倍内閣では火消しに躍起。

麻生発言は、ネットで読める全文を確認すれば、麻生氏がナチスを肯定していない事は分かります。
麻生氏が二重人格で発言の中で人格が入れ替わっていれば話は別ですが、講演での発言内容が一貫していると成れば、麻生氏が聴衆に対して、「ナチスの改憲」を反面教師にしている事は明白でしょう。

ただ、「あの手口学んだらどうかね。」の部分では、麻生氏が冗談で言ってると受け止められる言い方ではある。
聴衆のウケ、笑いを狙って本意ではないにしろ、「あの手法をまねしてみようか?」的に冗談で言ってる可能性も否定できない。
その部分は、軽いと言われる可能性はある。
前後で、麻生氏は「しつこく言いますけど、そういった意味で、憲法改正は静かに、みんなでもう一度考えてください」「ぜひ、今回の憲法の話も、私どもは狂騒の中、わーっとなったときの中でやってほしくない。」と述べているので、『ナチスのようにうまいこと国民が内容に気づかないうちに、狂騒してる内に改憲しちゃえ』と思っていない事は明白でしょう。
ただ、「あの手口学んだらどうかね。」の部分一点が冗談にせよ、「ナチスに学んでこっそりやろう」と受け取られる可能性があると言える。

言葉にせよ、文章にせよ、時にどちらにも受け取れる場合がある。
今回は、麻生氏が補足として発言の真意について発表し、ナチス発言については撤回。
麻生氏が、講演の時、どのような気持ちで話したのか、本当の所は本人にしかわからないし、これ以上検証の仕様もないです。
まさか、麻生氏を嘘発見器にかける訳にもいかないし。

posted by ガネーシャ at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月03日

一部分を抜き出して興味を引こうとするマスコミとそれに踊らされる国民の危険

ニュースで、麻生副総理が、「ワイマール憲法がナチス憲法に変わった。あの手口学んだらどうかね」と述べたとありまして、話題になってます。
ナチスの話に敏感なユダヤ人の団体が怒っているとか。

「ワイマール憲法がナチス憲法に変わった。あの手口学んだらどうかね」と聞くと、これは酷い話だと思います。
麻生さん、酷い事を言うなと感じます。
そこで、麻生氏の発言がどういったものなのか、本意を確認しようと、なるべく発言そのままを確認しました。
麻生氏の発言は、音声ではYoutubeに、発言を文章に起こしたものは新聞社のネット記事にありました。

麻生氏の発言を確認したのですが、これはヒドイ。
ヒドイと言うのは、麻生氏がヒドイと言うのではなく、明らかに麻生氏の本意から離れた勘違いで批判が起こっている事がヒドイと言う事。

麻生氏は、ナチスが改憲に成功した過程を「歴史の悪しき一例」として取り上げている。
ナチスの方法を学んで、利用しようなどと一言も言っていない。
もちろん、ナチスを賞賛も肯定もしていない。
「歴史の悪しき一例」として、学ぶ必要があると麻生氏は発言している。
ユダヤ人団体が抗議するような内容ではまったく無い。
ユダヤ人団体が抗議するのが不思議で、明らかに誤解か何らかの悪意によるものでしょう。

心配なのは、国内マスコミが海外の批判の尻馬に乗って麻生氏の発言の本意を取り上げようとしない事。
麻生氏の発言の一部を抜き出して、「麻生氏がナチスを肯定している」と印象を受けるような報道をしている点。
そして、更に心配なのがそのマスコミ報道に素直に迎合してしまう人が多い点。
この点は、本当に心配です。

posted by ガネーシャ at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月24日

参院選挙で自民圧勝と民主大敗

先の参院選挙で、自民党は圧勝し、ねじれ国会が解消。
これで自民党(公明党)は、政権運営が楽になった。
法案を参院にて否決される心配なく、通せる事になった訳です。

自民党が勝利し、民主党が敗北する事は事前の調査でほぼ確実視されていました。
問題は、どの程度自民党が勝ち、どの程度民主党が負けるか。
結果は、皆さんの知るように、自民党大勝、民主党大敗です。

自民党の勝利は、生粋の自民党支持者だけではなく、民主党にあきれた無党派の票も多く流れ込んだ結果でしょう。
民主党の当選議席は、組織票によるものが大きいでしょう。
しがらみなく、自分の考えのみで投票した人は、民主党を完全に見限っている。

まず、民主党のダメなところは、国民を馬鹿にしすぎた。
自分たちが政権与党だった頃に国民を失望させた事を棚に上げて、自民党の政策を批判する事しかできなかった。
これはまさに「敗軍の将は兵を語らず」です。
自分が上手く出来なかったにもかかわらず、安倍首相の経済政策を批判する事しかしない。
「ダメだ」「上手く行かない」とは言うが「そこはこうすべきでは?」と言う具体的な案がない。
真摯な「日本が良くなる為」という姿勢が見えない。
「与党の邪魔をする”だけ”の存在」と言うイメージが完全に張り付いてしまった。

民主党がすべき事は、政権時代の不出来を素直に認めて、完全反省し平謝りし、その上で「自民党の助言役」の立場を狙う事だったと思います。
「邪魔しかしない」ではなく「国民の意見を聞きながら、自民党の政策に協力し、時に政策に影響を及ぼす」事だったでしょう。

国民も、自民党の圧倒的多数の政治には心配も有るのです。
だからこそ、その自民党の圧倒的多数にブレーキをかける存在は必要だと思う人も多いはずなのです。
しかし、民主党はこの「自民党のブレーキ役」を見誤って「ただの邪魔するだけの存在」に成り下がってしまった。
「自民党のブレーキ役は欲しいが、その役には民主党じゃだめだ」と思われている。
国民が今、アベノミクスを支持している、安倍首相を支持しているなら、素直に、基本的に安倍首相を認めて支える姿勢を見せれば良いのです。
安倍首相を認めながらも、部分部分で政策論争をすればよい。
だが、それをしないで、支持率の高い安倍首相を否定するだけ。
そりゃ、安倍首相を支持する人から見れば、民主党は「敗軍の将が何を偉そうに」となりますよ。

自民党も、選挙では驕りも見える。
ブラック企業などと言われる企業の創業者を候補者に選んだ。
これは、どう考えても、選挙にマイナスになるであろう事を敢えてする所に「勝てるだろう」と言う驕りがある。
どういう経緯で、自民党がアノ人を候補者に選んだのか知りませんが、これには私も理解が出来ない。

今後、日本が良くなるのか、ならないのか、それはまだまだ未知数ですが、期待はしましょう。

posted by ガネーシャ at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月29日

鳩山元首相が中国でまた暴走

鳩山元首相が北京に呼ばれ、また暴走したそうな。
尖閣諸島問題で、中国に有利な発言をしたり、もっと安倍政権のアジア外交を非難して中国・韓国を重視しろと言って見たり。。。

この鳩山由紀夫と言う人は、困った人で、目の前の人の機嫌を取ろうとする。
アメリカ人が相手だと、日本の利益を無視してアメリカ人が喜びそうな事をホイホイと言う。
中国人が相手だと、日本の利益を無視して中国人が喜びそうな事をホイホイ言う。
典型的なその場しのぎの蝙蝠(コウモリ)。
結局、その後でその性格を見抜かれて、忌み嫌われる。
アメリカの新聞には「ルーピー」、「愚か者」とまで書かれる前代未聞、異例の首相だった。

日本の悲劇は、この人物が「元首相」と言う肩書きでこれからも影響力を持つ事だろう。
この様な人物でも、「元首相」と言う過去の事実は消し去れない。
これからも、中国なり、韓国なりに、鳩山元首相はいい様に利用される事だろう。
悲劇としか言いようが無い。
posted by ガネーシャ at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月24日

自信を無くした日本人

この頃、つくづく日本人が自信をなくしたと感じます。
なぜそう思ったかと言うと、「日本人はすごいんだ」と言うアピールが最近各所で多い事。
テレビなんかがそうですが、「日本の技術力」とか「日本人のすごさ」とか、そういった特集が多いです。
テレビと言うのは、一般大衆の要求、デマンドに敏感で「大衆が見たいものを見せる」事にかけてはピカイチです。
つまり、一般大衆が「我々はすごいんだ」と思いたい、その裏返しがテレビ局の「日本はすごい」的な番組の増加につながっていると私は感じました。

それに、この頃増えている、在日韓国人や朝鮮人への差別。
元々、鬱憤晴らし、憂さ晴らし的に一部下層の日本人だけのものだった在日の人々への差別行動が、どんどん広がっている。
これも、日本人が自信を無くして、心に余裕がなくなっている人が増えて事が原因であると感じます。
昔は、ここまで在日への人々への差別は酷くはなかった。
有ったには有ったのですが、そこそこの教養や地位のある人なら、この手の行動は今の地位を失いかねないので、やりません。
人種差別を公然と行うのは、失う物が無い人の、失う物が無い故の憂さ晴らしの面が強い訳です。

自分の経歴や仕事、所得、人生観、行き方、色々ありますが、自分に自信が有れば泰然と構えていられる。

今の日本は、将来への希望も薄いかもしれません。
でも、結局、自分に自信がない、不安だと言うのは、自分を高める事で克服するしか無い訳です。
たとえ、「日本の技術力が素晴らしい」と言っても、それはその人や日本企業が素晴らしいのであって、そのテレビを見た人が素晴らしいのではない。
「同じ日本人」などと言っても、何のプラスにもならないのに、「自分が日本人」と言う事で喜んで終わってしまう。
こんな人が、最近多いように思います。
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2013年04月28日

ネットユーザー層を味方に付ける安倍首相

安倍首相がニコニコ動画のイベント「ニコニコ超会議2」に登場。
来るべきネット選挙への布石とも言えますが、安倍首相の大きな支持基盤である若者へのアピールの面もあるでしょう。

面白い事に、安倍首相のアベノミクスは、若者が一番負担が大きいのに、若者に支持が多い。
所得の少ない層である若者に、物価上昇の影響が一番大きいからです。
特に、給料が大きく伸びる可能性の小さい非正規雇用の若者が一番のマイナス影響が出る。
一方、既に地位を築いている中高齢者にとっては、大きな財政出動や強制的な円安による企業業績の向上はメリットになります。
若者の給料が増える可能性と、中高齢者の給料が増える可能性は、後者の方が圧倒的に高く、しかし負担となる物価の上昇は誰にも平等にのしかかる。
もちろん、近い将来に有るであろう、消費税増税も同じく。
にもかかわらず、安倍首相の支持が非常に高いのが若者層と言うのが、面白い話です。

安倍首相は、今、若者に夢を与える事に成功している。
「今を我慢すれば、将来は良くなる」と言う雰囲気を作る事に成功し、若者の人気をつなぎとめる手を打っている。
その一手が、今回のニコニコ動画のイベントに出席して、若者との親近感をアピールする事でしょう。
その他にも、安倍首相は若者が主たるネットユーザーに対して何かと接近を図っている。
その結果、面白い事にネット上では「安倍崇拝」「安倍神格化」のような現象すら見られる。

安倍首相の政策には、共感できるものも多い私ですが、正直今のネット界の「安倍崇拝」「安倍神格化」は気持ち悪い。
「安倍首相に文句を言うな」「安倍首相に黙って従え」「安倍首相を批判する人間は敵だ」と言った雰囲気がアリアリと感じます。
若者と言うのは、感化されやすく、操られやすい。
第二次大戦前、ドイツの若者がナチスに心酔して狂ってしまった歴史を思い出しました。
これも、安倍首相のネットユーザー重視の姿勢の副産物でしょう。
もちろん、安倍首相が悪い、安倍首相が悪人と言うわけではないのですが。。。

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2013年04月27日

尖閣諸島国有化の意味はあまり無かった

2012年9月、尖閣諸島を日本政府が購入し、国有化。
これまでは、個人所有であったものを日本政府が購入し、「日本の領土」である事を大きく主張したわけです。

個人的に思うのは、尖閣諸島国有化はあまり意味が無かったと思います。
問題は色々ありまして。

1 「見切り発車の準備不足」
2 「中国の先鋭化を招いた」
3 「日中関係の深刻な悪化」

だいたい、3点ほどありますか。
利益は、実効支配の強化ではありますが、あまり意味が無い。
せいぜい、領土問題に過敏な人たちを喜ばせただけ。

まず、今回の政府の国有化は、突如振って沸いた石原東京都知事の尖閣買取から始まる。
東京都が買い取るという事に焦った政府は、東京都が買い取るよりはマシだと政府買取を言い出した。
日本政府は、焦って買い取りに走ったために、準備不足の見切り発車で尖閣諸島を買い取った。
その為、「買取後」の計画や諸国への根回しや戦略が無い。
せっかく、中国の強烈な批判を受けてまで行った尖閣諸島買取も、結局今は「何も無い」状態が続くし、計画すら立っていない。
奇跡的に、アメリカ政府から「尖閣諸島は日本領であり、安保条約が適用される」との言葉を引き出した事は良かった。
ですが、事実上、「名義が国に変わっただけ」で、何も変わっていない。

中国の先鋭化は、当然、無駄にナショナリズム過多の人にとっては「日本の領土だから中国は黙ってろ」しか考えられない訳でしょうが、大局的に見てそうは行かない。
実は、尖閣諸島を国有化しても、日本が尖閣諸島を有効に支配し、「日本の領土」と決定付ける事は出来ない訳です。
何時までたっても、中国は尖閣諸島を中国領だと主張するだろうし、軍事的な圧力を強める。
中国を黙らせる事は「不可能」なのです。
もちろん、日本は尖閣諸島近海に眠ると言われる石油を採掘する事も、何時までたっても出来ない。

中国は国民を煽り、日本に強気に出た以上は後には引けない。
日本も、国有化してしまった以上は、後には引けない。
どっちも引けず、さりとて、実は状況は何も変わっていない。

日本経済は、中国経済と結びつきが強く、日中関係が悪化すればマイナスが大きい。
尖閣諸島国有化で得られた小さな自己満足と引き換えに、失ったものは大きい。
経済に無頓着でナショナリズム過多な人々は、「経済よりも領土」だと言うだろうが、尖閣諸島を日本領と決定付けるには尖閣国有化は、ほとんど影響は無い。
正直、無駄な事をしたなと、思う訳です。

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2013年04月01日

テスト

テスト
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2013年03月03日

インターネットヘビーユーザーはなぜ頭が悪いのか

あるカフェでコーヒーを飲んでいて、隣のカップルの声が思わず聞こえたのですが、面白い話。
「インターネットって、暇つぶしと情報収集のツールだから、そんな所に長居してるネット中毒者・ネットヘビーユーザー人は頭が悪い」と話しておられた。

確かに、友人を眺めて見て、(自分基準で)賢い人はあんまりネットを重視している人は居ない。
ブログやフェイスブックを使っている人は居るけれど、それに振り回される事無く、「息抜き」程度。
その賢い友人達は、聞いた話では、ネット接続は1日に1時間も無いとか。
そもそも、仕事が忙しいし、空いた時間には読書や勉強で自分を高める事に重点を置いている。

つまり、「賢い=仕事が出来る=忙しい=空いた時間は更に自分を高めるために使う」と言う構図なのかもしれない。
逆に、「賢くない=仕事が出来ない=仕事が無い=暇=ネットで遊ぶ」と言う構図なのかもしれない。
確かに、ネット掲示板などを見ても、毎日、朝から晩まで書き込みが日課のような人の書き込みは、残念な内容が多いように思う。。。

ふと、聞こえてきた会話に妙な事を考えさせられた寒い一日。

posted by ガネーシャ at 02:55| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月23日

日本人はいじめが好きな民族だと思う

日本人と言うのは、良くも悪くもいじめが好きな民族だなと感じる。
外国人とも付き合い、外国の価値観も知ると、その事をよく感じる。

外国でもいじめは有るが、日本では陰湿さや徹底さが違う。
日本では、寄って集ってどんどん追い詰めて、対象者を「致命的」にまで追い込む。
そして、救いも無い。
なぜなら、いじめ被害者をかばう人間が今度は、いじめの標的となるから。
これは子どもの話ではなく、大人の世界でもそう。

自分が思うのは、これは日本人の考え方、価値観に原因が有るのではないかと思う。
日本人は、「皆と同じ」「皆と違うことをしてはいけない」と言う価値観が強い。
モラルや規律には厳しい。
だが、その厳しさは、反面「規範から少しでも外れた人間には情け容赦なく虐める」と言う面ももたらす。
欧米の価値観の根底にある「個人主義」でなら許される「個人の自由」の行動が、日本では「自分勝手で集団活動から許されない」に成ってしまう。
その結果、よってたかって、いじめを行い、その人間に制裁を加える事になる。
「いじめを行う」と言う行為、そのものがその集団の規範となり、「いじめに加わらない人間も規律を破る人間」とみなす風潮すらある。
これは、社会や組織のモラルや規律を守るためには有用な事かもしれない。
反面、陰湿ないじめを生む土壌となっているように思う。

最近は、欧米文化の流入で、個人主義が強まり、日本古来の「村社会」的思想は少しずつ薄れてきたかもしれない。
だが、やはりまだまだ日本人特有のイジメ文化のようなものは、よく感じる。




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2012年08月18日

おひさしぶりだ

どうも、おひさしぶり。
実は、春から通貨危機の欧州へ旅行に行っていて、更新がストップしていました。
といっても、ずっと欧州ではなく、だいぶまえに日本には帰ってきたんですけどね。
一度、更新を止めちゃうと、なんだか更新するのが面倒になってしまって。

これから、ぼちぼち、気が向いたときに更新再開しますね!



posted by ガネーシャ at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月08日

株は下がったが桜がキレイに咲いた

先週、日経平均は下がりましたが、桜がキレイに咲きました。
春は良いねぇ。
桜も良いけど、それだけじゃなく、自然そのものが活動を再開させて生き生きとしてくる。
それにつられて、人も生き生きしてくる。

丁度今日、天気も良くて花見をしてきました。
人が一杯。
桜もほぼ満開で、絶好のお花見日和だった。




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2012年03月20日

「週刊ダイヤモンド」の「グリード」を楽しみに読んでいる

経済誌の「週刊ダイヤモンド」に毎週連載されている小説「グリード」を今楽しみに読んでます。
書いているのは、経済作家の真山仁氏。
真山氏は、過去にも「ハゲタカ」と言うベストセラー経済小説を出しましたね。
この「グリード」も「ハゲタカ」に連なる作品です。

「グリード」と言うのは、英語の「Greed」つまり「強欲」です。
「Greed」は、キリスト教の「七つの大罪:Seven deadly sins」の一つで、これをすると地獄に落ちるよというもの。

「グリード」の物語は、2008年頃に世界を不況に叩き落したサブプライムローン危機からリーマンショックに繋がる一連の経済危機がモチーフに成っています。

正体の無い奇怪極まりない債券を安全なものとデコレーションして大量に販売していたアメリカの強欲な投資銀行。
それを見破った日本人投資家。
アメリカ経済のドンであるアメリカ人投資家。
彼らの暗躍が物語になっています。
面白い。
特に経済に詳しくなくても、楽しめる面白さ。
サブプライム危機やリーマンショックの頃の経済の流れが丁寧に描かれていて、当時の様子も分かりやすいです。
さすがに経済に強い作家だなと思います。




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2012年03月19日

危ない、書いてはいけない事を書くところだった

ブログに書く記事は、あんまり深く考えないで、ボーっと書いたりします。
その為、誤字や脱字が有ると思いますが、読者諸氏はそんな事を気にしないように。

今、書いていた記事が有ったのですが、アップする直前に「ああ、コレは書いたらまずい」と気づいて削除してしまった。
そう言う事も有るんです。。。
時々、「これはOKかな?ダメかな?」と悩むことが有る。

一応、会社で知りえた情報は、守秘義務と言うのが有るので、書ける範囲が有ったりします。
昔、総合商社に居た時、色々と黒い事、面白い事を見聞きしてきました。
今、大学生の就職希望で、総合商社が人気が高いと聞きましたが、色々と見聞き出来て経験できて、良い勉強に成りますので、お勧めです。
十年頑張れば、かなりの経験になる。
ただ、仕事はハードですし、要求される能力は高いのでそこは覚悟。

もう春、今年もフレッシュな新社会人が大勢、社会人デビューするんですね!
頑張れ、新社会人!




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2012年03月12日

最近のウブロは好きに成れない

ウブロが500万円の時計を発表。
ダイヤがゴテゴテ。。。

実は、昔ウブロは好きな時計メーカーだったのですが、最近どうも路線が変わったようで好きになれない。
昔のウブロはもっと質実剛健、シンプルでありながらも独創的な雰囲気と主張が有った。
でも今のウブロはどうも派手すぎだし、ケバすぎ。

ウブロのクラシックが好きで、たまに付けるのですがやはりクラシックの頃のウブロが一番良かった。
昔、胃が痛くなるような商社勤務時代、良い相棒でした。
ラバーストラップ(バンド)を締める時、留め金をパチンと留めるのですが、その時によく皮膚を挟んで「イテテテ」と成るのがご愛嬌。
これはウブロユーザーなら誰しもが一度は経験する笑い話。

ウブロの時計は、ストラップが皮ではなく、ラバー、つまりゴムなんです。
ゴムですが、安っぽいノビノビのゴムじゃなく、何と言うか、固い、あんまり伸びない硬質なゴムです。
で、着けていると、ゴムが体温に馴染んでしっくり腕にフィットする。

ウブロも昔のシンプルなクラシックの路線に戻って欲しい。。。





posted by ガネーシャ at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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